大阪府高等学校生物教育研究会 2016/07/20
行事等の報告
日時:平成16年9月8日(水)午後2時30分〜午後5時00分 日時:平成16年8月30日(月)10:00〜 日時:平成16年8月23日(月)14:00〜 日時:平成16年8月3日(火)〜6日(金) 日時:平成16年1月21日(水)17:00〜 日時:平成15年9月3日(水)14:30〜 日時:平成15年4月23日(水)16:30〜 日時:平成15年4月23日(水)15:00〜 日時:平成15年3月5日(水)15:00〜 日時:平成15年1月22日(水)15:00〜 日時:平成14年8月27日(火)15:00〜 日時:平成14年8月9日(金)14:00〜 日時:平成14年5月15日(水) 14:00〜16:30 日時:平成14年1月19日(土) 日時:平成13年8月8日(水)研究発表、9日(木)シンポジウム、研究協議 日時:平成13年7月9日(月) このホームページに関するご意見、ご感想は
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場所:大阪府立高津高等学校 記念館2階多目的室
内容:日本生物教育会大阪大会準備
(1)愛媛大会の報告(参加者からのアンケートのまとめ)
(2)前回の大会会場見学に基づき、担当の係で会場をどの教室にするか。
(3)事務局からの連絡・提案・検討事項。
(4)各係からの連絡・提案・検討事項。今後の予定
(5)次回12月8日(水)の実験研修会の後に委員会を開催。
淀川の水生生物研修会
場所:淀川流域(十三干潟、水道記念館、淀川大堰、城北わんど群など)
内容:最干潮時刻が大阪湾より約1時間程遅れ、城北わんど調査を最初に
次いで、淀川大堰を見学し、昼食をとりました。
十三干潟を調査の後、水道記念館を見学し、新大阪駅にて解散。
何れも、盛りだくさんの内容で、充実した研修会でした。
オオクチバスやブルーギルが、どんどん増えて、在来のコイ科の
魚が激減している原因の一因として、淀川の利水・治水が関わって
いるようで、とても複雑な気持ちになりました。
ただ、子どもたちには、自然と直接接する機会を、もっと増やして
もらいたいものだと、思いました。
第2回生物教育施設研修会
会場:雑魚寝館
内容:1 琵琶湖・淀川水系の淡水魚調査報告 近畿大学 辻野 寿彦 氏
2 タナゴ魚名考 追手門学院大手前中・高等学校 亀井 哲夫 氏
辻野さんからは琵琶湖・淀川水系を調査された詳しいデータのご紹介を
亀井さんからは、タナゴの名称について興味深いお話を拝聴させて頂きました。
雑魚寝館の珍しい淡水魚を拝見でき、充実した一時でした。
30名以上の参加を得まして、立ち見の方もおられ嬉しい悲鳴を
あげておられました。
日本生物教育会(JABE)第59回全国大会愛媛大会
会場:愛媛県生涯学習センター
内容:1 全国理事会
2 開会式・総会・記念講演T・研究発表会
4 現地研修A
愛媛県のみなさん ありがとうございました。
大阪では愛媛大会の視察報告会を8月25日に行いました。
平成15年度 生物教育における評価部会
会場:大阪教育大学教育学部附属高等学校 平野校舎
内容:1 平成15年度センター試験に関するアンケート調査結果の
確認
2 平成15年度センター試験生物TB本試験に関する講評
総括(意見・要望・質問)の確認 同解答
3 平成15年度大学入試センター試験試験問題に関する照会
について(回答)
独立行政法人大学入試センターよりの文章の確認
4 平成16年度センター試験生物TB本試験に関する
評価作業 同解答
5 情報交換 附属平野 附属池田
豊中 布施 の4校より
情報提供頂いた。
6 センター試験の評価基準の確認
@実験思考題と知識題のバランス
A学力とは関係のない非本質的な所での失点がないか
B出題難易度は適正か
C教科書逸脱がないか
D出題分野のバランスが保たれているか
E高校の生徒実験と、かけ離れた実験は避けられているか
F特定の教科書にしか掲載されていない用語や内容の
出題は避けられているか
G重複正解はないか
H図がなくてわかりにくい問題はないか
I生物の問題であるか
J理科の各科目間格差は許容範囲内か など
7 平成16年度センター試験に関するアンケート調査の依頼
8 その他
主担:大阪府立高等学校生物教育研究会事務局 北浦 隆生
連絡:ご意見を附属平野の吉本和夫宛てにお寄せ下さい。
第55回 大阪府高等学校生徒生物研究発表会
平成15年度 第2回委員会
場所:大阪府教育センター 生物科学実験室
内容:1 審議事項
平成17年度日本生物教育会大阪大会準備について
平成15年度2学期行事予定について
10月22日(水)14:30〜
11月23日(日)生徒生物研究発表会
平成15年度日本生物教育会山梨大会報告
平成16年度日本生物教育会愛媛大会へのご案内
主担:大阪府立高等学校生物教育研究会事務局 北浦 隆生
平成15年度 第1回指標生物調査委員会
場所:大阪教育センター 生物科学実験室
内容:1 調査委員の決定・自己紹介・班分け
2 今後の日程<A法調査>
5月23日 調査講習会
〜31日まで:参加校への必要書類送付
6月 1日〜 調査の実施
7月20日 マークカードの提出締め切り
<B法調査>
6月 1日 参加校の募集・講習会案内
6月15日 申し込み一次締切
3 A法調査役割分担
主担:大阪府立高等学校生物教育研究会事務局
木村 進先生
連絡:指標生物調査講習会を5月23日(金)教育センターにて(確定)
平成15年度 研修講習グループ 第1回準備委員会
場所:大阪教育センター 生物科学実験室
内容:1 現地研修候補地の絞り込み(案)
海:天神崎(広瀬先生)
山:和泉葛城山(榎阪先生)
2 実験研修についてテーマ
研修講習グループ案(施設研究部会より)
・天王寺動物園 ・海遊館
・キリンプラザ大阪
・雑魚寝館 ・自然史博物館
主担:大阪府立高等学校生物教育研究会事務局
寺岡 正裕
連絡:平成15年度総会を5月21日(水)大阪市立南高校にて(確定)
指標生物調査2003へのご協力のお願い
平成15年度大阪府高等学校生物教育研究会準備委員会
場所:大阪教育センター 生物科学実験室
内容:1 委員原案作成
2 平成17年度日本生物教育会
大阪大会準備について
3 府教委から小学校理科教材「科学の不思議探求実験」
作成のための協力要請について
主担:大阪府立高等学校生物教育研究会事務局
北浦 隆生先生
連絡:総会のための準備会を実験研修を兼ね 4月23日(水)
府センターにて(確定)
平成15年度総会を5月21日(水)大阪市立南高校にて(案)
第1回委員会を6月4日(水)興国高校にて(案)
記念誌編集準備委員会
場所:大阪教育大学教育学部附属高等学校 平野校舎
内容:平成17年度日本生物教育会大阪大会記念誌編集委員会
主担:大阪府立狭山高等学校 生物科
中田 昌実先生
内容:編集方針・内容について意見交換等を行いました。
作業教材を中心にという議論が、午後5時まで交わされ、
その後、センター試験について評価部会が持たれました
標準問題編集委員会
場所:大阪国際大和田高等学校
内容:平成14年度標準問題編集委員会
主担:大阪府立香里丘高等学校 生物科
下野義人先生
内容:各委員の作成した問題について意見交換・校正等を
行いました。白熱した議論が、午後10時まで交わされ、
会場校の中村先生には大変お世話になりました。
旧トップページのオグルマの写真は委員の坂井先生が、
校庭で撮影されたものです。
大阪府立大学体験講座
場所:大阪府立大学
内容:誰にでもできる生態系保全予測シミュレーション
主催:大阪府立大学大学院農学生命科学研究科
地域環境科学分野 環境情報工学研究室
(EISA) 教授 小山修平先生
内容:テキスト「Conservation Biology with RAMAS EcoLab」と
乱数発生プログラムを用いて、個体群の消長について、
予測理論の一端を教授頂きました。
パソコンを用いることで、瞬時にグラフ化され、とても
分かりやすくあっという間に講座が終わってしまいました。
デジタルカメラによる顕微鏡・マクロ写真撮影講習会
場所:オリンパスプロマーケティング大阪支店
大阪市中央区南船場2−12−26
内容:顕微鏡、マクロ撮影においてデジタルカメラを活用する際に
必要な基礎知識、実機紹介。並びにビジュアル及びテクノ
スペースの見学を致しました。
昨年度参加できなった方々を優先して、ご案内をさせて
頂きました。
デジタル機器の進歩には、大変驚かされました。
主催:オリンパスプロマーケティング株式会社
プラザ大阪機器グループ
問い合わせ先:北浦隆生
会員研究発表会
場所:大手前高校
内容:公募による会員の研究成果発表
日本生物教育会全国大会
場所:東京都(十文字学園中高等学校)
備考:詳細は全国大会案内または平成12年度会誌をご覧下さい。
平成13年度 日本生物教育会発表リハーサル
場所:大阪府教育センター
内容:日生教東京大会研究発表、研究協議リハーサル
までお願いします。
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